東洋医学と「五香」の関係

最近、お香にハマってます。

家族で伊勢神宮参拝に行った際、おかげ横丁にあるお店で購入したお香が気に入り、色々買って炊いています。

東洋医学は数字の5を大切にします。

「木・火・土・金・水」に代表される五行や「肝・心・脾・肺・腎」などの五臓。

これらは、物ごとを五つに分ける東洋医学独特の考え方です。

その中に「五香」があります。

五つの香りですね。

「臊・焦・香・腥・腐」と分けるのですが、古典の分類ですので、わかりにくいです。

大切なのは、香りも健康に大きな影響を与えると言うこと。

例えば、風邪で鼻が詰まった時は何を食べても美味しく感じませんよね?

嗅覚が失われ、「風味」がわからないからです。

嗅覚は原始感覚のひとつで、脳の大脳辺縁系にある海馬と言う記憶をつかさどる部分に保存されます。

他の五感が大脳新皮質を介するのに対し、嗅覚はダイレクトに海馬につながっています。

つまり、嗅覚を使えば脳に直接アプローチできると言うことです。

アロマやお香などは、皆さんご存知の通り、「癒し」効果があります。

脳がリラックスすることで、ストレス解消・血流改善など、健康にも大きく影響を及ぼします。

当院の施術が「癒し」にこだわっている理由です。

しばらくの間、受付前に置いておきますので、体験してみたいお香があれば、お声掛け下さいね。

「初恋」のお香なんて、どんな香りか気になりませんか?

あなたの初恋は甘酸っぱい? ^_^