夏の旅行で注意!エコノミー症候群の予防法

早いもので7月です。

お子様のおられるご家庭では、もうすぐ夏休みですね。

夏休みを利用して、お出掛けになられる方も多いと思います。

そこで、今日は旅先で気をつけて頂きたい「エコノミー症候群」のお話をしたいと思います。

エコノミー症候群とは、血管内にできた塊が肺に詰まる恐い病気です。(正式には肺塞栓症と言います。)

【原因】

飛行機や車の渋滞など、窮屈な座席で長時間同じ姿勢でいたり、血液の水分が少なくなると 血流が悪くなり、血液の塊(血栓)ができやすくなります。

その塊が肺の血管を詰まらせた場合に発症します。

特に高齢者は代謝が低下している上に動く機会も少なく、脱水になりやすいので要注意です。

【症状】

初期には、下肢のむくみ・痛み・胸痛・息切れが起こります。

おどかす訳ではありませんが、重症化すると死亡することもあります。

【予防法】

①ふくらはぎの筋肉を動かす。

歩くのが一番ですが、歩けない環境なら、つま先を上下して足首を動かしましょう。

②ふくらはぎのマッサージをする。

下から上に圧力をかけながら揉みましょう。

③水分をこまめに取る。

アルコールやコーヒーなど利尿作用のあるものは脱水を引き起こすため避けましょう。

【エコノミー症候群を予防する運動】

せっかくのお出掛けです。

台無しにならない様に、楽しく過ごして来て下さいね。

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