鍼灸の学会へ出席して来ました。
臨床テーマは「肋間神経痛」
大上勝行先生による模範実技。
東洋医学的には肋間神経痛は少陽経に現れやすく中焦の位置を確認します。
私もスタッフとして初級者クラスをご指導させて頂きました。
『類経』と言う古典書物です。現代語訳ではなく原文を読むことが大切です。
古典鍼灸を一緒に勉強している 素晴らしい仲間のみなさんです。
今日も一日ありがとう御座いました。
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