応急処置のやり方

10月に入り、スポーツの秋となりました。

転んだり、ねんざをしたら、どうしますか?

「とりあえずシップでも・・。」はダメですよ!

スポーツ現場やご家庭など、身近な人が怪我をした場合の応急処置を覚えておいて下さい。

もちろん、応急処置後は早めに専門の先生に診てもらって下さいね。

応急処置法 ~ RICE(ライス) ~

RICE(ライス)は、英語の頭文字を使った造語です。

Rest(安静)

痛めた場所を動かさない。

Icing(冷却)

冷やして血管を収縮させ出血を止めます。
急性期72時間はアイシングが原則です。

Compression(圧迫)

出血を最小限に抑え、腫れを少なくします。
また、痛みをやわらげる効果もあります。

Elevation(挙上)

傷ついた患部は組織や血管が切れています。
重力で下がる血液を患部に送らない様にします。

簡単!家でも出来るアイスパック

  1. ス-パ-のビニ-ル袋を2重にし、水と氷を入れます。(さらに塩を少量加えると冷却効果UP!)
  2. 薄手のタオルを患部に置き、袋を上から当てます。 (20分程度)

シップは消炎・鎮痛効果のみで冷却効果は期待できません。

冷やす時は必ず、氷水を使って下さいね。