春先のセルフケア(東洋医学の養生法)

暦上では立春(2月4日)~立夏(5月6日)の前までを春と言います。
春は、春一番と言う様に風が強い季節。

風は浮揚させる力があり、風にあたり過ぎると熱が顔に上昇し、のぼせ症状が出やすくなります。
東洋医学思想では、肩こり・頭痛・アレルギー性鼻炎・めまい等の原因です。

この様な症状でお悩みの方は、この時期に風を避け、下半身を冷やさないように心掛けて下さい。
また、暖かくなってくると次第に薄着にしたくなるもの。
しかし、春先はまだ風も冷たく、下半身を冷やす可能性があります。

いわゆる冷えのぼせ状態となり、足は冷たいのに顔はカッカと汗をかいています。
ですので、「暖かくなってきたな~。」と思っても、もうしばらくはタイツや靴下などの着用がお勧め。上半身は薄着でも良いですが、直接風に当たらない様、長袖のシャツ等で肌を露出しない方がいいですね。